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新卒で入ったIT企業を辞めた自宅警備員の勤務余禄。ブログタイトル変えました

ド庶民・ド文化系のワイが皇宮護衛官採用二次試験を受けてみた ー前編ー

こんにちは。ド庶民&ド文化系のYです。
いきなり番外編なのですが、大学生になってから皇宮護衛官採用試験(高卒程度)を記念受験した時のことを書きます。

試験のことって書いていいの!?って気にされる方もいらっしゃるかと思いますが、試験内容の口外を禁じられませんでしたし、普通の受験者じゃ重要なことを知る立場にありません。試験のことを書いても皇室や皇宮警察本部の活動を妨害し得ないと判断しました。

さて、そもそも皇宮護衛官とはなんぞやというと、天皇皇后両陛下・皇族各殿下の警衛と、海外の要人の警護、皇居や御用地の警備を担当する警察官のことです。県警や警視庁の警察官との大きな違いは捜査よりも事故や事件の防止に圧倒的な重点がおかれており、消防活動もするところなどだそうです。

で、高卒区分って新卒者以外でも受けられるの!?というと、受験資格は高校卒業から5年以内なので、大学生でも大丈夫です。一次試験の会場にも、明らかに高校生じゃない人が1割5分くらいいましたので。


さて、一次試験の2週間後、合格者にはA4片面刷りの面接カードが届きます。カーボン紙で、記入面の下に2枚あるので、傷をつけないようにしましょう。
2週間後の二次試験までに高校の卒業証明書、戸籍抄本(確かそうだった)など必要な書類の取り寄せ、面接カードの記入をします。面接カードの記入事項は「志望動機」「自己PR」「趣味」「関心事項」などよくあるエントリーシートとほぼ同じものです。
学校名の記入欄がなかったり、自己PRは学校名がわからないように書くようにと指示があったので、そこは中立を期す公務員試験らしいな…ってところでした。

当日の朝は桔梗門前に集合して、門の向こうの皇宮警察本部までぞろぞろと歩きます。一般参観で最初に立ち寄る窓明館というお土産屋さんのはす向かいにある建物です。
皇宮警察本部の建物は戦前に枢密院として使われていたもので、国会議事堂のミニ版みたいなシンプルな出で立ちながら、内部はクリーム色の壁と赤い絨毯がまぶしい瀟洒な洋館です。
洋館マニアの私としては写真を撮りたいところでしたが、ぐぬぬと我慢。

面接カードなどの書類を提出するのは控室に入る前。受験者は15人ほどいて、指定された席に座ります。この席は受験番号順ではなく面接を先に行う人から後ろの席なのだとか。

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