就職までにしたい約50のこと

新卒で入ったIT企業を辞めた自宅警備員の勤務余禄。ブログタイトル変えました

ワイ、ストリップを見に行く。

こんにちは、Yです。

卒論やら学園祭やらでブログの更新が滞りがちですが、ちゃんと生きています。

さて、本題に入る前に。これまでちょいちょい記事に載っけていた彼氏くんとお別れしました。ここで一方的に理由を書くのも卑怯な気がするので、とりあえずご報告まで。


さて、お別れする前のこと。花やしきで日本最古のジェットコースターに乗って、仲見世で天丼を食べた後、浅草ロック座に入りました。

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こちらの入り口から二階に上がったところがチケット売り場です。
先入観から怖い人が入口に立っていそうだと思いましたが、そんなことはなく、チケット売り場のおじさんはラブホのフロントのように終始無言で、お金とチケットを交換していました。

妖しげな音楽がかすかに漏れている重厚感のある扉を押すと、すでに赤いチャイナドレスの金髪美女が踊っています。。

扉付近に立って、場内をざっくり見渡すと客は約60人ほど。女性客は5人でした。
また舞台は客席側に張り出していて、その先の円形の空間は廻るつくりになっています。こうやって絵にするとまるでアレみたい。
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さて、1回の公演に出てくる踊り子さんは7人。1日に何回か公演が行われていて、入退場自由です。
私が入った時は6番目の方のパフォーマンスだったようで、ひと公演終わってから席を確保しました。

通して見てみると、「ワンスアポンアタイム」というテーマのもと、踊り子さんがそれぞれおとぎ話の登場人物にちなんだパフォーマンスをしていました。
あれは赤ずきん、あれはシンデレラ、あれはラプンツェルなんだろうなぁというのが何となく察せられる程度です。

パフォーマンスの構成も皆、服を着て踊る→脱ぎながら前の円形スペースに出てくる→全裸になったらアクロバティックなポーズをとるという内容でした。
見ていて思ったのは、ただ脱いで局部をさらすという品も芸もないものではなく、脱ぐまでの過程が美しいのです。

なにがこんなに美しいのかを分析してみたら、多くの踊り子さんに言える共通点みたいなものを見つけました。そのなかでダンスの心得のない我々にも真似できそうなポイントを女性向けキュレーションメディア風にまとめてみます。


「ストリッパーに学ぶ♡ 体をきれいに見せるちょっとしたコツ3選」
多くの殿方に夢とときめきを与えるストリッパーさん。
そのために厳しい競争の中で己の技と美貌を切磋琢磨しているのでしょう。
ストリッパーさんのパフォーマンスから、殿方を魅了できるような色気満載のテクニックを学んでみましょう。

【その1】ハイヒールを履く
ストリッパーさんは必ずハイヒールを履いています。バレエシューズで登場した方も、円形スペースに出てくるときはハイヒールに履き替えています。
ハイヒールフェチの三島由紀夫先生いわく、その魅力は危なっかしさにあるようです。確かに支えてあげたくなるのかも。
あの細い踵で危なつかしく歩くさまが、蓮歩といふ感じがするからだと思ふ。蓮歩は纏足の形容だが、ハイヒールはその不自然さが、近代的な纏足みたいなものだからである。(「三島由紀夫全集25」P465)
また、全裸で寝ポーズをとる時は、足に力を入れて土踏まずの隙間をなるべくとるようにして甲を高くしています。少し纏足っぽく見えますね。

【その2】紐パンツを太ももに
ストリッパーのみなさん、決まって腰のあたりのリボンをほどいて脱ぐタイプのパンツを着用しています。
片方だけ紐を解くなどして、イヤミのない程度にゆっくりじらしながら脱いでいます。
はっと驚いたのは片方だけ解いた紐を逆側の太ももに結びなおす仕草です。
太ももに結び付けられたパンツが、たちまちガーターリングになるのです。

【その3】表情を豊かに
ストリッパーさんは、自分のパフォーマンスの他に、他のストリッパーさんのバックダンサーや、フィナーレの群舞をこなしています。その時々の場面に応じて、少女から娼婦までいろんな役を演じ分けています。
指をくわえて挑発してみたり、赤ずきんちゃんのように可愛く笑ってみたりして、ギャップ萌えを狙ってみましょう。

いかがでしたか。殿方のロマンの結晶であるストリップには、他にもイイ女になるために参考になりそうな点がたくさんありそうです。ぜひ実物を見て研究してみましょう。